平成31年(2019年)のカレンダーが出来ました。このページ に掲載の写真は全て横幅を480ピクセルに統一してあります が、 今までのカレンダーはA3サイズだったが、 今回は 380 mm×530mmの大きさです。表紙は地味な配色ですが、中 身はカラフルです。 このカレンダーは毎年、一部のファンや関 係者に配られ喜ばれています。 |
第9回フランク永井歌コンクール |
恒例となっておりますフランク永井歌コンクールは、今年で9 回を迎え、昨年に引き続きフランク永井鉛筆画前橋展示室で 知り合いになった前橋チーム総勢8名で参加、 入賞こそ逃し ましたが、松本氏、松倉氏が決勝に進出、 皆ステージの上で は日頃の練習成果を思う存分発揮できたと思います。 また今回は、 日本三景の一つ松島の温泉旅館に宿泊し、 楽 しい旅行となりました。(昨年は鳴子温泉) 早くも皆、来年の歌コンクールに向けて、練習を開始していま すが、興味のある方または練習だけでも参加してみたいとい う方は、当ホームページ管理者、群馬中央ギター学院までご 連絡ください。 (味岡 記) |
2017年(平成29年)のフランク永井歌コンクールが下記の 要領にて開催されます。詳細につきましては、専用のホーム ページが開設されておりますので検索してご覧ください。 |
2017年(平成29年)のカレンダーです。 |
恒例となったフランク永井歌コンクールが開催されます。 ガラスの上から撮りましたので、 ポスターの不鮮明な部分 はご容赦ください。なお、詳細につきましては、専用のホー ムページが開設されておりますので検索してご覧ください。 |
フランク永井鉛筆画前橋展示室があるビルの外装がキレイ に塗り替えられ、窓ガラスにポスターが掲載されました。 |
平成27年12月2日(水)上毛新聞に掲載されました。 |
2016年(平成28年)用のカレンダーが出来ました。 |
平成27年9月1日(火) 群馬県内の分野ごと、地区ごとの行事情報満載の上毛新聞 のぱれっと欄に掲載されました。 (入場は無料です。) |
恒例の 第7回フランク永井歌コンクールのポスターが配布さ れ、鉛筆画展示室にも掲示されました。 見えにくいので室内にあったポスターも掲載しました。 誰でも参加できますが、詳細につきましては専用のホームペ ージが開設されておりますので検索してご覧ください。 |
フランク永井鉛筆画前橋展示室に掲示されたポスター。 |
今年も開催されることになった「フランク永井歌コンクール」 のポスターが鉛筆画展示室に貼り出された。 ガラス窓の上から撮ったので不都合が生じたため、トリミン グして掲載しました。 |
平成27年のカレンダー・メモ帳 非売品ですが、ファンの方や関係者に配って大変喜ばれて います。 前橋の鉛筆画展示室へ見学に訪れた方にも在庫があれば 希望者に差し上げています。 |
電話メモ、新作です。 縦長の電話メモ、表紙の絵柄は幾種類かあり、一番左が中 味で20枚綴りが一冊になっています。 |
新情報です。 熱烈なファンである明石市の味岡満博さんが鉛筆画デビュ ーしました。 1月〜2月・7月〜8月・11月〜12月の鉛筆画がご本人の 作品です。 世の中には隠れた才能の持ち主がいるもんですねえ。 これで一層、品川弥衣さんとの絆が深まったとか… |
平成25年10月28日 品川弥衣さんのフランク永井鉛筆画展が地元の《しののめ 信用金庫》で開催され、その様子が上毛新聞に掲載されま した。 |
平成26年3月の歌コンクールは10月に変更になりました。 |
低音の魅力と呼ばれ、温もりと包容力に満ち、語りかけるよ うな独特な歌い方は、 世代を超えて多くの人を魅了し、今も なお数々のヒット曲が愛唱され続けています。 歌コンクールの結果等につきましては、 公式のホームペー ジが開設されておりますので、ここでの掲載は差し控えさせ ていただきます。 |
平成26年用のカレンダーが出来ました。 |
「フランク永井」さんの出身地である宮城県大崎市松山 の「ふるさと歴史館」には資料が展示してあります。 歴史館のパンフレットの表紙です。 |
フランク永井さんの展示室がある《ふるさと歴史館》へのアク セスと所在地及び電話番号。 |
フランク永井さんのファンは、日本全国から品川弥衣さんの 元へ集まる。 兵庫県明石市から訪れた味岡満博氏は、レコード・雑誌・ポ スター・テレビや映画の台本などを多数持参してくれました。 専用ケースに入れて大切に借り受けております。 |
味岡氏は、昭和38年当時、フランクさんがテレビに出演した 時の台本を所蔵していました。 これほど貴重な資料は少ないと思います。 品川さんは、ファン冥利に尽きると感激しています。 |
上毛電気鉄道の大胡駅付近を紹介する新聞記事「歴史と 文化味わう」には、 品川弥衣さんの鉛筆画展示室が紹介 されました。 |
平成25年用のカレンダーの表紙です。 |
平成21年、宮城県大崎市の「ふるさと歴史館」開設にあたり、 フランク永井さんに関する貴重な資料を多数寄贈され、 宮城 県大崎市長より感謝状が授与されました。 |
2011年の新聞記事ですが、フランクさんの笑顔に癒され ながら 高校時代に美術部だった技術と持ち前の才能を生 かし、 写真や映画からお気に入りのポーズを見つけて 描 いた鉛筆画は130枚〜140枚位だと言う。 東日本大震災発生後、 フランクさんの故郷、 宮城県大崎 市を訪れ、ファンに鉛筆画のコピーをプレゼントしたり、被 災者支援活動も行っている。 「私の絵が少しでも元気を与えられれば」 と エールを送る 品川弥衣さんの笑顔はフランクさん以上かも知れない。 |
地元の信用金庫で開催された、「品川弥衣鉛筆画展」には、 フランク永井さんの弟、永井奨さんご夫妻も訪れました。 |
2011年(下段の写真)大崎市から 「絆」の強い地域のタイ トルを依頼され、 初めて フランク永井鉛筆画前橋展示室で 作成したカレンダーです。 (A4判×7枚)その後、東日本大 震災で使用した文字が「絆」でした。 以降、 フランク永井鉛筆画カレンダーを自費で作成、 関係 者等に無料で差し上げています。 |
徹底的に凝るのが品川弥衣さんの主義、ヒット曲のカルタ を作っちゃいました。 |
レコードのジャケット(一部)が、標本?のように飾ってあり、 往事を偲ぶには充分な資料として注目されます。 |
フランクさんに関する物なら何でも作っちゃえとばかりうちわ を作ったこともあります。 でも、ファンとしては、これで仰いだら余計に熱くなるのでは。 |
東西に長い部屋の反対側を見ると、やはり窓以外はすべて 鉛筆画のオンパレードで、足がすくむ思いです。 |
部屋に入つて正面を見ると、額に入ったフランク永井さんの 鉛筆画が、所狭しと展示してあります。 |
受付の窓口附近です。 |
玄関を入ると、等身大のポスターがお出迎えしてくれます。 |